生理痛を和らげる“やさしい飲み物”!〜今日からできる、体をいたわるフェムケア〜

「生理前になると気分まで落ち込んでしまう…」
「薬に頼りすぎず、少しでも自然な形でラクになりたい」
そんな声を、当サロンにいらっしゃるお客様からよく耳にします。
生理痛は“当たり前”ではありません。
体がサインを出しているだけで、正しくケアすればちゃんと変わっていきます。
今日は、私のサロンでも“取り入れてラクになった”と
多くの女性が実感している 生理痛を和らげる飲み物をご紹介します。
どれも難しいことはなく、今日からすぐに始められるものばかりです。
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■ ① 生姜湯(ジンジャーティー)
生姜は、体を内側から温めて血流を促す「温活の王道」。
生理痛の原因のひとつである子宮の冷えや血行不良にアプローチします。
• 血流改善 → 子宮まわりの筋肉がほぐれやすくなる
• 自律神経を整え、イライラ・だるさも軽減
• お腹の張りや冷えが強い人に特におすすめ
少しハチミツを入れると飲みやすく、リラックス効果もアップ。
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■ ② カモミールティー
カモミールは、ヨーロッパでは「お母さんの薬草」と呼ばれるほど安心感のあるハーブ。
生理痛の“ぎゅーっとした子宮の収縮”を和らげる作用が期待されています。
• 鎮静作用 → 眠りが浅くなりがちな生理前にも◎
• ホルモンバランスの乱れによる情緒不安定にも
• 甘く、やさしい香りで気持ちもふわっとほぐれる
「なんとなく落ち着かない」「涙が出そう」そんな日に寄り添ってくれる一杯です。
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■ ③ ルイボスティー
ノンカフェインで、ポリフェノールが豊富。
体の巡りを整え、むくみやすい生理前の体にぴったりです。
• 抗酸化作用 → ホルモンバランスをサポート
• デトックスを促し、PMS特有の重だるさも軽減
• お水代わりに飲めるので、習慣化しやすい
体質改善にもつながりやすく、長く続けるほど変化を感じやすいのがポイント。
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■ ④ ホットココア(純ココア)
「え?ココア!?」と思われるかもしれませんが、
純ココアには 血管を広げる働き があり、冷えによる生理痛の緩和が期待できます。
• マグネシウム → 子宮の収縮をゆるめる
• カカオポリフェノール → 自律神経を整える
• 甘いものが欲しくなる生理前に“罪悪感なく”満たせる
※砂糖たっぷりのミックスココアではなく、純ココアを選ぶのがポイント。
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■ ⑤ 杜仲茶(とちゅうちゃ)
意外かもしれませんが、じんわり体を温める力がとても優秀。
中国医学では「腎」と「血」を補うお茶として重宝されてきました。
• 温めながら巡りをスムーズに
• むくみ、腰の冷え、疲れやすさを感じる人に
• 和食との相性も良いので毎日の食卓にもなじむ
“冷え体質×慢性的な生理痛”という方は特に変化を感じやすいお茶です。
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■ どれを選ぶか迷ったら…
まずは 今の自分の不調に合わせて 選んでみてください。
• とにかく冷える → 生姜湯・杜仲茶
• 気持ちが揺れやすい → カモミール
• むくみやすい・体質改善したい → ルイボス
• 甘いもの欲が止まらない → 純ココア
「これなら続けられそう」と思うものから1つで大丈夫。
小さな一歩が、体と心を大きく変えていきます。
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■ 生理痛は、“我慢する時代”から“ケアする時代”へ
女性の体は、毎月小さなリズムを繰り返しています。
忙しい日々のなかで、少し立ち止まり
「今日は何を飲んだら、私の体は喜ぶかな?」
と、自分に問いかけることがフェムケアの第一歩。
飲み物は、いちばん簡単に始められるケアです。
そして、その小さな選択が、未来のあなたの健康をつくっていきます。
どうか、あなたが自分をもっと優しく扱えますように💕
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